イラストレーション
つぼしまみさと 個展 「home」 |
2023年10月17日(火)~ 2023年10月22日(日)
12:00~19:00
(最終日17:00まで)
つぼしまみさと
好きな場所・好きなモノ・好きな食べ物
とある家族の「home」色とりどりの世界
布を使った「きめこみ」という手法で作品を描いています。
7年ぶりのDAZZLEさんでの個展です。
ぜひ原画をご覧いただけると嬉しいです!

Mention from another Demension -異次元からの呼びかけ- |
2023年10月10日(火)~ 2023年10月15日(日)
12:00~19:00
(最終日17:00まで)
稲葉なつき フジ・ミサキ 早川洋貴
安田マーシー 山口 学
何処からの何かは、異次元からの呼び掛けなのでしょうか。

LINK LINK POSTERS |
2023年09月26日(火)~ 2023年10月01日(日)
12:00~19:00
(最終日17:00まで)
<イラストレーター>
冨田陽子 古川じゅんこ 深町マチコ 綾 幸子 牧角春那
森シンジ 野口あきら 植草桂子 菅澤真衣子 竹松勇二
<デザイナー>
多田遼太郎 小林真理 緒方修一 長谷川亮 水野昌彦
中村友和 佐藤直子 白村玲子 ウサナベ 中村欽太郎
イラストレーターとデザイナーがペアを組んで作るB1サイズのポスター展

リドリー・スコット監督作品 映画イラストレーション展 |
2023年09月19日(火)~ 2023年09月24日(日)
12:00~19:00
(最終日17:00まで)
青山タルト あらいしづか 小池秀樹 小塚類子 スガミカ
すがゆり ナカライカオル 野口あきら 増田 恵 kazooon
リドリー・スコット監督作品をテーマにしたイラストレーションの展示です。

日 常 |
2023年09月05日(火)~ 2023年09月10日(日)
12:00~19:00
(最終日17:00まで)
カラリ陽子 鹿田悠里 F-natsuki まつもとめいこ れのすか
ありふれた日々の営みから、心に残る風景、大切な想いを描きます。

北野 有 「サンデー・モーニング」 |
2023年08月29日(火)~ 2023年09月03日(日)
12:00~19:00
(最終日17:00まで)
北野 有
わくわくする日曜日の朝、今日は何をして過ごそう。街へ出かけたり、おいしいものを食べたり、部屋でゆっくりしたり…。それぞれに過ごす日曜の朝を描きました。
今回が初めての個展です。皆様のお越しをお待ちしております。

絵本を描く 動きだすそれぞれの物語 |
2023年08月22日(火)~ 2023年08月27日(日)
12:00~19:00
(最終日17:00まで)
伊藤茉莉 新川カオル すずきみよこ マコイ yama yasu
オリジナルの絵本と原画を展示します。

タナカ*アイコ絵本展 「キリンのリンリン へんし~ん!!」 |
2023年07月11日(火)~ 2023年07月16日(日)
12:00~19:00
(最終日17:00まで)
タナカ*アイコ
2023年4月に発売された絵本「キリンのリンリン へんし~ん!!」(三恵社)の原画等を展示します。
キリンのリンリンは手鏡で自分のキリン柄をみて、自分にもっと似合う柄はなんなのかと、どんどん想像を膨らませていく幼児絵本です。
今回が初個展となります。ワクワクドキドキですが、どうぞよろしくお願いいたします。

Healing journey |
2023年06月27日(火)~ 2023年07月02日(日)
12:00~19:00
(最終日17:00まで)
牛久直美 狩野絵理 カイヅカノリコ
けねでぃ まりぃ 山﨑 彩
心をいやす旅をどうぞ。

Black & white part2 |
2023年06月13日(火)~ 2023年06月18日(日)
12:00~19:00
(最終日17:00まで)
上野幸男 大竹悦子 工藤慈子
鈴木千晶 ミネタトモコ
白と黒、モノクロームの作品の展示 part2

Black & white part1 |
2023年06月06日(火)~ 2023年06月11日(日)
12:00~19:00
(最終日17:00まで)
大島千明 たむらしおり チャイク 堀北阿希 本村綾
白と黒、モノクロームの作品の展示 part1

白日夢 |
2023年05月30日(火)~ 2023年06月04日(日)
12:00~19:00
(最終日17:00まで)
金本久美子 峯岸 圭 本橋菜々
山本いつこ わたなべ ももこ
空想と現実を行き来するような作品の展示。

おきおよぐ あじ 個展 ○○の肖像(まるまるのしょうぞう) |
2023年05月23日(火)~ 2023年05月28日(日)
12:00~19:00
(最終日17:00まで)
おきおよぐ あじ
できるだけシンプルに表現すること、人の持つ魅力と実在感を再現すること。
この二つを課題にして肖像画を制作しました。
皆さんのご来場を心から楽しみにしております。

parayu 個展 Polyphonie |
2023年05月16日(火)~ 2023年05月21日(日)
12:00~19:00
(最終日17:00まで)
parayu
『ポリ(たくさんの)フォニ(音)』
展覧会のタイトルは「多声音楽」を表すポリフォニ[フランス語 : polyphonie]です。
一枚一枚の絵から音やお喋りが聴こえてくる。そんな展示にできたらと思います。

本田亮 ヤマダユウ 二人展「映画交友録」 |
2023年05月09日(火)~ 2023年05月14日(日)
12:00~19:00
(最終日17:00まで)
本田 亮 ヤマダユウ
ふたりのイラストレーターが、互いの好きな映画を見て、その映画を絵にしてみました。
いやあ、映画って本当にいいものですね。

こども王国 |
2023年05月02日(火)~ 2023年05月07日(日)
12:00~19:00
(最終日17:00まで)
大滝直子 妹尾真智子 高野真理子
丸山ゆき わたなべ友恵
こどもをテーマにした作品の展示

装画の仕事 vol.6 |
2023年04月11日(火)~ 2023年04月22日(土)
12:00~19:00
(最終日17:00まで)
本展示会は最終日が土曜日ですのでご注意ください。
agoera 浅見ハナ 安藤巨樹 いわしまあゆ
太田侑子 岡野賢介 おきおよぐあじ おぐらきょうこ
影山 徹 加藤佳代子 金子幸代 岸 潤一
合田里美 小牧真子 さいとうかこみ SENJI
タカヤママキコ 田澤ウー 田尻真弓 千海博美
ちなみ なかむら葉子 ナカライカオル 野口奈緒子
花村信子 早川洋貴 古谷充子 古屋智子
松島由林 丸山一葉 marron 水沢そら
モリナオミ 安楽岡美穂 山岸 史 山本祥子
八幡瑛子
紙の本の現在と未来にイラストレーターがどう向かいあっているか、2022~2023年初頭の仕事から、37冊の装画と書籍の展覧会

誰かの肖像 The portrait of someone |
2023年04月04日(火)~ 2023年04月09日(日)
12:00~19:00
(最終日17:00まで)
辻本きょうこ 坪本幸樹 希美 洞 智子 森きなこ
誰もが知ってるあの人から、誰も知らない市井の人まで、
誰かの肖像を描く展示。

植 物 |
2023年03月28日(火)~ 2023年04月02日(日)
12:00~19:00
(最終日17:00まで)
しみずきこ 髙田和寛 松山祐子 mia MIKITAKAKO
植物を様々な手法で表現している作家による展示です。

昭和特撮イラストレーション展 |
2023年03月21日(火)~ 2023年03月26日(日)
12:00~19:00
(最終日17:00まで)
小池秀樹 ハマダミノル 野口あきら 内山和也
あさのたみる 真壁照夫 G・N・A
昭和特撮をリスペクトするイラストレーション展です。
CG全盛の昨今ですが、昭和特撮の「細部に神宿る」というスピリットは永遠不滅です。
今回は7人のイラストレーターがリスペクトを込めてアートに昇華します。特設FBページは以下。
https://www.facebook.com/profile.php?id=100090559930909

街と人 |
2023年03月07日(火)~ 2023年03月12日(日)
12:00~19:00
(最終日17:00まで)
上田恭輔 太田マリコ OCO kigimura SENJI
生まれた街、暮らす街、働く街、訪れた街、去った街、
そして街に生きる人。

Colored pencil art market 描くを売る 色鉛筆作家のアートマーケット |
2023年02月07日(火)~ 2023年02月19日(日)
12:00~19:00
(最終日17:00まで)
いげさとこ おかもとゆみ 狩野絵理
わだむつみ 忽那真太郎 小泉あずさ
斎藤昌子 志村美帆 白沢恵美子
曽我美香 田實千絵 藤森有規子
前田ゆり 正稔 三上詩絵
美帆子 村松薫 Momoji
淕月 オガワヒロシ
協賛 北星鉛筆株式会社
協賛 ファーバーカステル
企画協力 オガワヒロシ
再近、色鉛筆人気が上がっている中、色鉛筆をメインとしたイラストはまだまだ少数です。
作家のポテンシャルを引き出す未知の可能性を秘めた画材、色鉛筆をメインとしたインチサイズの作品を展示販売いたします。

中村欽太郎 個展 「文学が目に沁みる」 |
2023年01月31日(火)~ 2023年02月05日(日)
12:00~19:00
(最終日17:00まで)
中村欽太郎
高校1年生になって、星新一のショートショート集
「ボッコちゃん」を読んだのが、私の読書の最初です。
遅れた読書体験を怒涛のように取り戻していった私の高校時代は、
一番暗かった時期でした。
絵や音楽や数多ある芸術のなかで、文学が最も心の奥深くに入り込み、
人間を救うことが出来るような気がするのは私だけでしょうか。
今も、毎日読書しますが、活字を追っているだけで高校時代のような感覚は、もうありません。
「若いうちに本を読め」というのは、間違ってないと思います。

