2024年
生景 - 2024 |
2024年05月28日(火)~ 2024年06月02日(日)
12:00~19:00
(最終日17:00まで)
山口三輪 藤原ひろ子 福留鉄夫
展示空間を生命を表す風景として出展メンバーが力を一つにして表現します。
立体造形作品でもありインスタレーション風でもある作品形式。
誰かの肖像 The portrait of someone |
2024年04月02日(火)~ 2024年04月07日(日)
12:00~19:00
(最終日17:00まで)
MK 鈴木いより ヒラヤマメグミ
廣江 淳 堀崎悠理
誰もが知ってるあの人から、誰も知らない市井の人まで、誰かの肖像を描きます。
ANIMAL |
2024年03月05日(火)~ 2024年03月10日(日)
12:00~19:00
(最終日17:00まで)
サクマユウコ いしざきなおこ amoseph/あもせふ
しがちなみ 熊谷奈保子
心を癒す動物たちを楽しんでください。
森島菜穂 個展 「生きる痕跡を染める」 |
2024年02月27日(火)~ 2024年03月03日(日)
12:00~19:00
(最終日17:00まで)
森島菜穂
日々の小さなできごとを拾いあげて、日記をつけるように描き続けました。
着なくなった服や古いシーツを縫い合わせて作った画面に、染色の技法で染め描いています。
2023年5月から12月にかけて描いた96点のシリーズを展示いたします。
飯田信雄 写真展「euforia 2」 |
2024年02月20日(火)~ 2024年02月25日(日)
12:00~19:00
(最終日17:00まで)
飯田信雄
撮影レンズを間違った方法で(ヒトの目のように描写する設計した意図と違っていて少しおかしな写りをします)撮影をした植物や花を撮影したものです。
光と色が強調されて印象派の絵画のようにも見えます。
布にプリントをした作品を展示いたします。
一時でも幸せを感じていただければと思います。
富田 茜 個展 「ワンシーン」 |
2023年11月21日(火)~ 2023年11月26日(日)
12:00~19:00
(最終日17:00まで)
富田 茜
日常もしくは非日常のある瞬間
映画のような忘れられない景色
さまざまなワンシーンを自由に思い描きました
Mention from another Demension -異次元からの呼びかけ- |
2023年10月10日(火)~ 2023年10月15日(日)
12:00~19:00
(最終日17:00まで)
稲葉なつき フジ・ミサキ 早川洋貴
安田マーシー 山口 学
何処からの何かは、異次元からの呼び掛けなのでしょうか。
日 常 |
2023年09月05日(火)~ 2023年09月10日(日)
12:00~19:00
(最終日17:00まで)
カラリ陽子 鹿田悠里 F-natsuki
まつもとめいこ れのすか
ありふれた日々の営みから、心に残る風景、大切な想いを描きます。
絵本を描く 動きだすそれぞれの物語 |
2023年08月22日(火)~ 2023年08月27日(日)
12:00~19:00
(最終日17:00まで)
伊藤茉莉 新川カオル すずきみよこ
マコイ yama yasu
オリジナルの絵本と原画を展示します。
Healing journey |
2023年06月27日(火)~ 2023年07月02日(日)
12:00~19:00
(最終日17:00まで)
牛久直美 狩野絵理 カイヅカノリコ
けねでぃ まりぃ 山﨑 彩
心をいやす旅をどうぞ。
Black & white part1 |
2023年06月06日(火)~ 2023年06月11日(日)
12:00~19:00
(最終日17:00まで)
大島千明 たむらしおり チャイク
堀北阿希 本村 綾
白と黒、モノクロームの作品の展示 part1
白日夢 |
2023年05月30日(火)~ 2023年06月04日(日)
12:00~19:00
(最終日17:00まで)
金本久美子 峯岸 圭 本橋菜々
山本いつこ わたなべ ももこ
空想と現実を行き来するような作品の展示。
おきおよぐ あじ 個展 ○○の肖像(まるまるのしょうぞう) |
2023年05月23日(火)~ 2023年05月28日(日)
12:00~19:00
(最終日17:00まで)
おきおよぐ あじ
できるだけシンプルに表現すること、人の持つ魅力と実在感を再現すること。
この二つを課題にして肖像画を制作しました。
皆さんのご来場を心から楽しみにしております。
parayu 個展 Polyphonie |
2023年05月16日(火)~ 2023年05月21日(日)
12:00~19:00
(最終日17:00まで)
parayu
『ポリ(たくさんの)フォニ(音)』
展覧会のタイトルは「多声音楽」を表すポリフォニ[フランス語 : polyphonie]です。
一枚一枚の絵から音やお喋りが聴こえてくる。そんな展示にできたらと思います。
本田亮 ヤマダユウ 二人展「映画交友録」 |
2023年05月09日(火)~ 2023年05月14日(日)
12:00~19:00
(最終日17:00まで)
本田 亮 ヤマダユウ
ふたりのイラストレーターが、互いの好きな映画を見て、その映画を絵にしてみました。
いやあ、映画って本当にいいものですね。
こども王国 |
2023年05月02日(火)~ 2023年05月07日(日)
12:00~19:00
(最終日17:00まで)
大滝直子 妹尾真智子 高野真理子
丸山ゆき わたなべ友恵
こどもをテーマにした作品の展示
装画の仕事 vol.6 |
2023年04月11日(火)~ 2023年04月22日(土)
12:00~19:00
(最終日17:00まで)
本展示会は最終日が土曜日ですのでご注意ください。
agoera 浅見ハナ 安藤巨樹 いわしまあゆ
太田侑子 岡野賢介 おきおよぐあじ おぐらきょうこ
影山 徹 加藤佳代子 金子幸代 岸 潤一
合田里美 小牧真子 さいとうかこみ SENJI
タカヤママキコ 田澤ウー 田尻真弓 千海博美
ちなみ なかむら葉子 ナカライカオル 野口奈緒子
花村信子 早川洋貴 古谷充子 古屋智子
松島由林 丸山一葉 marron 水沢そら
モリナオミ 安楽岡美穂 山岸 史 山本祥子
八幡瑛子
紙の本の現在と未来にイラストレーターがどう向かいあっているか、2022~2023年初頭の仕事から、37冊の装画と書籍の展覧会
誰かの肖像 The portrait of someone |
2023年04月04日(火)~ 2023年04月09日(日)
12:00~19:00
(最終日17:00まで)
辻本きょうこ 坪本幸樹 希美 洞 智子 森きなこ
誰もが知ってるあの人から、誰も知らない市井の人まで、
誰かの肖像を描く展示。
植 物 |
2023年03月28日(火)~ 2023年04月02日(日)
12:00~19:00
(最終日17:00まで)
しみずきこ 髙田和寛 松山祐子 mia MIKITAKAKO
植物を様々な手法で表現している作家による展示です。
街と人 |
2023年03月07日(火)~ 2023年03月12日(日)
12:00~19:00
(最終日17:00まで)
上田恭輔 太田マリコ OCO kigimura SENJI
生まれた街、暮らす街、働く街、訪れた街、去った街、
そして街に生きる人。
飯田信雄写真展「euforia」 |
2023年02月21日(火)~ 2023年03月05日(日)
12:00~19:00
(最終日17:00まで)
飯田信雄
撮影レンズを間違った方法で(ヒトの目のように描写する設計した意図と違っていて少しおかしな写りをします)撮影をした植物や花を撮影したものです。
光と色が強調されて印象派の絵画のようにも見えます。
今回は布にプリントをしたものをたくさん吊るし風でゆれたりする展示になります、一時でも幸せを感じていただければと思います。
私は子供の頃から動物や植物が好きでした、実際の目の前の情景を残してあとから確認のできる写真にも興味がありました。
それとは別にモネやゴッホやオキーフの花の絵も好きで何故か惹かれていました。
詳細に写った写真とはすこし違って、自分の花のイメージする記憶のようなものが思考を飛び越して伝わってくるようで幸せな気持ちになります。
現代のヒトも花が好きで、花瓶にいけたり、庭に植えたり、服や食器や食品、家具、文具などあらゆるものに花のモチーフを使い生活に取り入れています。
それはとても不思議でなにか秘密があるのだと思います。
花の起源は1億5千万年、恐竜が繁栄していた白亜紀という時代といわれています。
それまでの植物は昆虫や鳥や動物に食べられるだけの関係から、花を使って逆に昆虫たちを利用する大転換が起こりました、植物は栄養のある花粉や種子や果実、甘い蜜、魅惑的な花の色や形や香りなどあらゆる方法をつかって誘い寄せ食べさせるかわりに受粉と種子の散布をしてもらうことで一気に動植物の種類は10倍に増えたということです。
また生命は他の生命に取り込まれたり遺伝的に混じり合うこともよくあるらしくて、例えば最初にレンズのある目は植物にできたらしくて、それまで動物に目は無かったということです、植物の目がたまたま動物にとりこまれ、目を獲得したことが化石の研究で明らかになってきました。
漠然と感じていた何かわからない不思議な力や信じられないようなことが起こることが、最近の科学で精細なCTスキャンや空気中に植物が放出する微量な伝達物質の解析などで少しずつ確かめられてきました。
花を食べる必要など特に必要としていない現代のヒトも花に魅了されるのは、昆虫や動物や鳥の花に誘われる記憶が遺伝子に組み込まれているかもしれないし、花の策略として人間を使って植物を広範囲に繁殖させたり新種を作って広範囲に広げるための何らかの方法に乗せられていると考えても不思議ではないような気がします。
中村欽太郎 個展 「文学が目に沁みる」 |
2023年01月31日(火)~ 2023年02月05日(日)
12:00~19:00
(最終日17:00まで)
中村欽太郎
高校1年生になって、星新一のショートショート集
「ボッコちゃん」を読んだのが、私の読書の最初です。
遅れた読書体験を怒涛のように取り戻していった私の高校時代は、
一番暗かった時期でした。
絵や音楽や数多ある芸術のなかで、文学が最も心の奥深くに入り込み、
人間を救うことが出来るような気がするのは私だけでしょうか。
今も、毎日読書しますが、活字を追っているだけで高校時代のような感覚は、もうありません。
「若いうちに本を読め」というのは、間違ってないと思います。
外苑前蚤の市5 |
2022年12月20日(火)~ 2022年12月25日(日)
12:00~19:00
(最終日17:00まで)
毎年恒例となりましたクリエイターズガレージセール
「外苑前蚤の市」が5回目となりました。
今回は古道具に加え、着物や帯、和装小物、冬物衣類や
アーティストやクリエイターからの掘り出し物もお楽しみの
ひとつ。
素敵なんだけれど使わなくなったもの
次の方にスペシャル価格でお譲りしたい。
わくわくするものを見つけにいらしてください。
宝探しのクリスマスのプレゼント、自分へのご褒美に
ちょっとお立ち寄りいただきますよう。
皆様のお越しをお待ちしております。
もんくみこ個展 「あしたの眺め」 |
2022年12月13日(火)~ 2022年12月18日(日)
12:00~19:00
(最終日17:00まで)
もんくみこ
明日を思って今日を眺める。
お気に入りの風景は毎日そこにありました。
もし明日が来ないなら、今日は好きに過ごそう。
もし明日が来るのなら、やっぱり好きに過ごそう。
あたりまえに来るはずのいつもの明日を
今日と同じように眺めていたいと思い描きました。
楽しんで頂けますと幸いです。
すが ゆり個展 「浮かぶあかり」 |
2022年12月06日(火)~ 2022年12月11日(日)
12:00~19:00
(最終日17:00まで)
すが ゆり
街中や室内を煌々と照らすライトや、
そこに浮かぶ光景に思いを馳せて描きました。
初めての個展です。