Mirage Collage Assemblage vol.11 |
2023年06月20日(火)~ 2023年06月25日(日)
12:00~19:00
(最終日17:00まで)
安藤香子 田辺美那子 和加と鳥
ツカモトリカ ミーシャグラフィカ 村松真理子
残念ながら都合により カナエ・シープは不参加となりました。
既存のものを組合せ、まったく別の意味、別の世界を作り上げる
コラージュ、アッサンブラージュの魅力を楽しんでください。

Black & white part2 |
2023年06月13日(火)~ 2023年06月18日(日)
12:00~19:00
(最終日17:00まで)
上野幸男 大竹悦子 工藤慈子
鈴木千晶 ミネタトモコ
白と黒、モノクロームの作品の展示 part2

Black & white part1 |
2023年06月06日(火)~ 2023年06月11日(日)
12:00~19:00
(最終日17:00まで)
大島千明 たむらしおり チャイク
堀北阿希 本村 綾
白と黒、モノクロームの作品の展示 part1

白日夢 |
2023年05月30日(火)~ 2023年06月04日(日)
12:00~19:00
(最終日17:00まで)
金本久美子 峯岸 圭 本橋菜々
山本いつこ わたなべ ももこ
空想と現実を行き来するような作品の展示。

おきおよぐ あじ 個展 ○○の肖像(まるまるのしょうぞう) |
2023年05月23日(火)~ 2023年05月28日(日)
12:00~19:00
(最終日17:00まで)
おきおよぐ あじ
できるだけシンプルに表現すること、人の持つ魅力と実在感を再現すること。
この二つを課題にして肖像画を制作しました。
皆さんのご来場を心から楽しみにしております。

parayu 個展 Polyphonie |
2023年05月16日(火)~ 2023年05月21日(日)
12:00~19:00
(最終日17:00まで)
parayu
『ポリ(たくさんの)フォニ(音)』
展覧会のタイトルは「多声音楽」を表すポリフォニ[フランス語 : polyphonie]です。
一枚一枚の絵から音やお喋りが聴こえてくる。そんな展示にできたらと思います。

本田亮 ヤマダユウ 二人展「映画交友録」 |
2023年05月09日(火)~ 2023年05月14日(日)
12:00~19:00
(最終日17:00まで)
本田 亮 ヤマダユウ
ふたりのイラストレーターが、互いの好きな映画を見て、その映画を絵にしてみました。
いやあ、映画って本当にいいものですね。

こども王国 |
2023年05月02日(火)~ 2023年05月07日(日)
12:00~19:00
(最終日17:00まで)
大滝直子 妹尾真智子 高野真理子
丸山ゆき わたなべ友恵
こどもをテーマにした作品の展示

The BOX 箱に入れる -意識を構築する要素として- |
2023年04月25日(火)~ 2023年04月30日(日)
12:00~19:00
(最終日17:00まで)
安藤香子 牛久直美 カナエ・シープ
北見 隆 清田範男 和加と鳥
佐藤 省 ツカモトリカ 林美奈子
parayu 菱刈俊作 ミーシャグラフィカ
村松真理子 柳木八重
box art 箱の中に繰り広げられる様々な世界をお届けします。

装画の仕事 vol.6 |
2023年04月11日(火)~ 2023年04月22日(土)
12:00~19:00
(最終日17:00まで)
本展示会は最終日が土曜日ですのでご注意ください。
agoera 浅見ハナ 安藤巨樹 いわしまあゆ
太田侑子 岡野賢介 おきおよぐあじ おぐらきょうこ
影山 徹 加藤佳代子 金子幸代 岸 潤一
合田里美 小牧真子 さいとうかこみ SENJI
タカヤママキコ 田澤ウー 田尻真弓 千海博美
ちなみ なかむら葉子 ナカライカオル 野口奈緒子
花村信子 早川洋貴 古谷充子 古屋智子
松島由林 丸山一葉 marron 水沢そら
モリナオミ 安楽岡美穂 山岸 史 山本祥子
八幡瑛子
紙の本の現在と未来にイラストレーターがどう向かいあっているか、2022~2023年初頭の仕事から、37冊の装画と書籍の展覧会

誰かの肖像 The portrait of someone |
2023年04月04日(火)~ 2023年04月09日(日)
12:00~19:00
(最終日17:00まで)
辻本きょうこ 坪本幸樹 希美 洞 智子 森きなこ
誰もが知ってるあの人から、誰も知らない市井の人まで、
誰かの肖像を描く展示。

植 物 |
2023年03月28日(火)~ 2023年04月02日(日)
12:00~19:00
(最終日17:00まで)
しみずきこ 髙田和寛 松山祐子 mia MIKITAKAKO
植物を様々な手法で表現している作家による展示です。

昭和特撮イラストレーション展 |
2023年03月21日(火)~ 2023年03月26日(日)
12:00~19:00
(最終日17:00まで)
小池秀樹 ハマダミノル 野口あきら 内山和也
あさのたみる 真壁照夫 G・N・A
昭和特撮をリスペクトするイラストレーション展です。
CG全盛の昨今ですが、昭和特撮の「細部に神宿る」というスピリットは永遠不滅です。
今回は7人のイラストレーターがリスペクトを込めてアートに昇華します。特設FBページは以下。
https://www.facebook.com/profile.php?id=100090559930909

外苑前蚤の市 6 |
2023年03月14日(火)~ 2023年03月19日(日)
12:00~19:00
(最終日17:00まで)
この週は<開始時間と最終日終了時間>が通常と異なりますのでご注意。
13時~19時 最終日16時
古道具に加え、今回はフレーム(額)、夏物衣類、和物、
アクセサリー、和食器、洋食器、グラスなどを出品予定です。
アーティストやクリエイターからの掘り出し物もお楽しみのひとつ。
素敵なんだけれど使わなくなったもの
次の方にスペシャル価格でお譲りしたい。
わくわくするものを見つけにいらしてください。
宝探し気分でちょっとお立ち寄りいただきますよう。
皆様のお越しをお待ちしております。

街と人 |
2023年03月07日(火)~ 2023年03月12日(日)
12:00~19:00
(最終日17:00まで)
上田恭輔 太田マリコ OCO kigimura SENJI
生まれた街、暮らす街、働く街、訪れた街、去った街、
そして街に生きる人。

飯田信雄写真展「euforia」 |
2023年02月21日(火)~ 2023年03月05日(日)
12:00~19:00
(最終日17:00まで)
飯田信雄
撮影レンズを間違った方法で(ヒトの目のように描写する設計した意図と違っていて少しおかしな写りをします)撮影をした植物や花を撮影したものです。
光と色が強調されて印象派の絵画のようにも見えます。
今回は布にプリントをしたものをたくさん吊るし風でゆれたりする展示になります、一時でも幸せを感じていただければと思います。
私は子供の頃から動物や植物が好きでした、実際の目の前の情景を残してあとから確認のできる写真にも興味がありました。
それとは別にモネやゴッホやオキーフの花の絵も好きで何故か惹かれていました。
詳細に写った写真とはすこし違って、自分の花のイメージする記憶のようなものが思考を飛び越して伝わってくるようで幸せな気持ちになります。
現代のヒトも花が好きで、花瓶にいけたり、庭に植えたり、服や食器や食品、家具、文具などあらゆるものに花のモチーフを使い生活に取り入れています。
それはとても不思議でなにか秘密があるのだと思います。
花の起源は1億5千万年、恐竜が繁栄していた白亜紀という時代といわれています。
それまでの植物は昆虫や鳥や動物に食べられるだけの関係から、花を使って逆に昆虫たちを利用する大転換が起こりました、植物は栄養のある花粉や種子や果実、甘い蜜、魅惑的な花の色や形や香りなどあらゆる方法をつかって誘い寄せ食べさせるかわりに受粉と種子の散布をしてもらうことで一気に動植物の種類は10倍に増えたということです。
また生命は他の生命に取り込まれたり遺伝的に混じり合うこともよくあるらしくて、例えば最初にレンズのある目は植物にできたらしくて、それまで動物に目は無かったということです、植物の目がたまたま動物にとりこまれ、目を獲得したことが化石の研究で明らかになってきました。
漠然と感じていた何かわからない不思議な力や信じられないようなことが起こることが、最近の科学で精細なCTスキャンや空気中に植物が放出する微量な伝達物質の解析などで少しずつ確かめられてきました。
花を食べる必要など特に必要としていない現代のヒトも花に魅了されるのは、昆虫や動物や鳥の花に誘われる記憶が遺伝子に組み込まれているかもしれないし、花の策略として人間を使って植物を広範囲に繁殖させたり新種を作って広範囲に広げるための何らかの方法に乗せられていると考えても不思議ではないような気がします。

Colored pencil art market 描くを売る 色鉛筆作家のアートマーケット |
2023年02月07日(火)~ 2023年02月19日(日)
12:00~19:00
(最終日17:00まで)
いげさとこ おかもとゆみ 狩野絵理
わだむつみ 忽那真太郎 小泉あずさ
斎藤昌子 志村美帆 白沢恵美子
曽我美香 田實千絵 藤森有規子
前田ゆり 正稔 三上詩絵
美帆子 村松薫 Momoji
淕月 オガワヒロシ
協賛 北星鉛筆株式会社
協賛 ファーバーカステル
企画協力 オガワヒロシ
再近、色鉛筆人気が上がっている中、色鉛筆をメインとしたイラストはまだまだ少数です。
作家のポテンシャルを引き出す未知の可能性を秘めた画材、色鉛筆をメインとしたインチサイズの作品を展示販売いたします。

中村欽太郎 個展 「文学が目に沁みる」 |
2023年01月31日(火)~ 2023年02月05日(日)
12:00~19:00
(最終日17:00まで)
中村欽太郎
高校1年生になって、星新一のショートショート集
「ボッコちゃん」を読んだのが、私の読書の最初です。
遅れた読書体験を怒涛のように取り戻していった私の高校時代は、
一番暗かった時期でした。
絵や音楽や数多ある芸術のなかで、文学が最も心の奥深くに入り込み、
人間を救うことが出来るような気がするのは私だけでしょうか。
今も、毎日読書しますが、活字を追っているだけで高校時代のような感覚は、もうありません。
「若いうちに本を読め」というのは、間違ってないと思います。

海外文学装画ワークショップ修了展 5 |
2023年01月24日(火)~ 2023年01月29日(日)
12:00~19:00
(最終日17:00まで)
IQGM 石山 梓 水翠 高橋玲子 田口実千代
多田遼太郎 牧角春那 まつもとめいこ
講師
藤田知子(ブックデザイナー)
佐々木日向子(東京創元社編集者)
海外文学をテーマとした東京創元社の本の装画を描くワークショップの修了展。課題図書を描き、模擬装幀した本と原画を展示します。
課題本
短篇集
『真っ白な噓』フレドリック・ブラウン著 越前敏弥訳
YAファンタジー
『怪物はささやく』パトリック・ネス著 シヴォーン・ダウド原案 池田真紀子訳
ミステリ
『アクロイド殺害事件』アガサ・クリスティ著 大久保康雄訳

いろはCarta展 |
2023年01月10日(火)~ 2023年01月21日(土)
12:00~19:00
(最終日17:00まで)
浅羽容子 井内 愛 遠藤ゆきえ オビカカズミ
加藤聖子 熊本奈津子 こざさゆみこ 小塚類子
桜木理加 柴田舞美 坪島美里 はらまき 陽菜ひよ子
ひじやともえ フクシアク フクバリンコ 益田由二
マスダユタカ 松井晴美 HIDETO MATSUDA
ムーグラフィック 毛利千恵子 山口尚美 山本恵未
Ryo
2023年正月はじめの展示は恒例の「いろはCarta展」です。
絵札と読み札を自由に考えて作っていただきました。

外苑前蚤の市5 |
2022年12月20日(火)~ 2022年12月25日(日)
12:00~19:00
(最終日17:00まで)
毎年恒例となりましたクリエイターズガレージセール
「外苑前蚤の市」が5回目となりました。
今回は古道具に加え、着物や帯、和装小物、冬物衣類や
アーティストやクリエイターからの掘り出し物もお楽しみの
ひとつ。
素敵なんだけれど使わなくなったもの
次の方にスペシャル価格でお譲りしたい。
わくわくするものを見つけにいらしてください。
宝探しのクリスマスのプレゼント、自分へのご褒美に
ちょっとお立ち寄りいただきますよう。
皆様のお越しをお待ちしております。

もんくみこ個展 「あしたの眺め」 |
2022年12月13日(火)~ 2022年12月18日(日)
12:00~19:00
(最終日17:00まで)
もんくみこ
明日を思って今日を眺める。
お気に入りの風景は毎日そこにありました。
もし明日が来ないなら、今日は好きに過ごそう。
もし明日が来るのなら、やっぱり好きに過ごそう。
あたりまえに来るはずのいつもの明日を
今日と同じように眺めていたいと思い描きました。
楽しんで頂けますと幸いです。

すが ゆり個展 「浮かぶあかり」 |
2022年12月06日(火)~ 2022年12月11日(日)
12:00~19:00
(最終日17:00まで)
すが ゆり
街中や室内を煌々と照らすライトや、
そこに浮かぶ光景に思いを馳せて描きました。
初めての個展です。

2023オリジナルカレンダー&カード展 |
2022年11月29日(火)~ 2022年12月04日(日)
12:00~19:00
(最終日17:00まで)
阿南ひろ子 牛久直美 内田早苗 小川メイ
加藤聖子 笹川路子 白井裕子 竹内 淳
emi graphics naggy 梨木ヒカリ にしはらあやこ
福岡麻利子 ホリベクミコ まえじまふみえ
マコイ みやかわさとこ 山口オサム オムツジルシ
アーティストのオリジナル2023年カレンダーとポストカードを展示販売いたします。

藤田りさ個展「Les yeux clair ー澄んだ瞳ー」 |
2022年11月22日(火)~ 2022年11月27日(日)
12:00~19:00
(最終日17:00まで)
藤田りさ
ギャラリーでの初個展です。
心の中の光も闇も、目をそらさないことで瞳は深く優しくなっていくのかな...と思います。
よろしくお願いいたします。

