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藤原ひろ子 山口三輪 二人展
藤原ひろ子 陶歴
立教大学文学部卒業
大学のサークルで陶芸と出会い、会社員生活を経て、陶芸を再開
1999年 練馬区の自宅に工房を開く
初個展 画廊PIGA(原宿)
2000年 個展 ぎゃらりー801(千葉)
2001年 「工房からの風」(市川コルトンプラザ)参加
2006年~毎年1~2回の個展、グループ展、クラフトマーケット等に参加
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2019年 個展 ギャラリーまぁる(恵比寿)
二人展 自由学園明日館JMギャラリー(池袋)
山口三輪
幼い頃より母親の影響で手芸に親しむ。
なかでも一本の糸から形づくる編み物に興味をもち独学で制作を続け、2009年より編み物オブジェ作家として活動を開始する。
作品は主に生成りの糸を使い、かぎ針編みで制作。
近年は詩人であった父・山口哲夫の故郷、新潟県より出土した火焔型土器など縄文土器の造形と紋様に惹かれ、制作に取り入れている。
【主な展示歴】
2017/1グループ展「デコウォール」@ギャラリーDAZZLE
2017/8作品展示「プレイタイム東京」
2017/10今村曜子 山口三輪二人展「生命のゆくえ」@ギャルリーパリ
2019/4グループ展「あざなえる縄のごとく」@みうらじろうギャラリー
2019/7個展「かぎ針編みの縄文土器」@馬高縄文館
2019/8覆いを取り去り、発見する工芸展「カオビ@ギャラリールンパルンパ
2020/7グループ展「森の聲 Papua×Jomon× Art」@農と縄文の体験学習館なじょもん
