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写真

tukiji

築地 仁 「垂直状の、(領域)・08」

2008年12月16日(火)~ 2008年12月28日(日)
12:00~19:00 (最終日17:00まで)

築地 仁

この写真展は、2003年から当ギャラリーで好評を博している「垂直状の、(領域)」の2008年版だ。
今回の写真展では、1975年上梓され、内容・構成・造本でその時代を画した、築地 仁写真集「垂直状の、(領域)」でとらえた、その独自な写真表現を踏襲し、それを新しく開こうとしている。
築地 仁が「垂直状の、(領域)・08」求めたことは、都市に生きることとは何かを追求し、情報産業化されていく都市の現在と人間の状況を映像化することだ。
情報産業化し拡大する電脳都市と、その状況の中に浮遊する人間のヤルセナサの本質を、写真のセンチメントの鋳型にはまらず、クールなフレーミングで、被写体の意味を凝縮し、探ろうとしている。
今回の写真展は撮り下ろした約22点のモノクロプリントで構成される。

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IIDA Nobuo COSMOS

飯田 信雄 「COSMOS – 意識- 」

2008年10月21日(火)~ 2008年10月26日(日)
12:00~19:00 (最終日17:00まで)

飯田信雄

光の利用と謎めいた物体を使ったCosmosシリーズ第3です。
光を利用することにより形をバックグラウンドより引き立たせ、
小さな'世界'に注目し、世界の誕生、その増殖、進化を過去の個展で表現してきました。
そして今回、生物の誕生と意識を表現しています。

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橋本恵美子 写真展 「壁」

2008年07月29日(火)~ 2008年08月10日(日)
12:00~19:00 (最終日17:00まで)

橋本 恵美子

同じ場所(横浜~桜木町のガード下)に1年近く通い、撮りためた「壁」の写真展。
「ことばを拒絶した抽象性」と「現実(reality)」の狭間に立ち、
写真の持つ存在理由(写真が写真であるための理由)とは何かを問いかける。

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okamaoto-2

岡本 尚子 「野生の、泥」

2008年07月15日(火)~ 2008年07月20日(日)
12:00~19:00 (最終日17:00まで)

岡本尚子

日常生活において意識から切り落とされてしまう
「いながらにしていない」ものたちを、
解釈するのではなくただそのままにつかみ取りたくて、
わたしは皮膚を眼に、眼を皮膚にするようにして写真を撮ります。
それらは意味や目的といったことの果てにいて、
痺れるほど乱暴で、凛とした美しさを湛えています。
こんなふうに、野生の泥のように生きることが出来たら。

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takamastu-2

高松 邦明 「痕跡」

2008年07月08日(火)~ 2008年07月13日(日)
12:00~19:00 (最終日17:00まで)

高松 邦明

人間は高度な文明を築いた」と多くの人が信じている。
でも、その「高度」は自らの破滅を止められるほどの「高度さ」ではないかもしれない。そんな「高度」の不確かさが現実味を帯びてきた。
もし、だいぶ後になって「確かにそこには高度と考えられた文明が存在した」と検証されるとしたら、その材料は何だろうかと「不確かな高度さ」の張本人を取り除いて見つめてみた。

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「Lab TAKE Project モノクロプリントワークショップ写真展」

2008年06月03日(火)~ 2008年06月15日(日)
12:00~19:00 (最終日17:00まで)

斉藤秀之、木部恵美子、門出格宏、半沢正司、
杉山次郎太、大橋果菜、棟形将平、Aram Dikiciyan

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築地 仁 写真展 「垂直状の、(領域)・07」

2008年01月08日(火)~ 2008年01月20日(日)
12:00~19:00 (最終日17:00まで)

築地 仁

この写真展は、2007年当ギャラリーで好評を博した「垂直状の、(領域)・06」の2007年版です。
今回の写真展では、1975年上梓され、内容・構成・造本でその時代を画した、築地 仁写真集「垂直状の、(領域)」がとらえた、写真独自な表現意識の問題に切り込み、それを開こうとするコンセプトを踏襲している。
築地 仁が「垂直状の、(領域)・07」で求めたことは、都市に生きることとは何かを追求しながら、写真のセンチメントの鋳型にはまらず、レンズの描写力をマキシマムにつかい、厳しいフレーミングで、モノクロプリントの中に被写体意味を凝縮し、変動する情報産業化した都市と、その状況の中に浮遊するヤルセナサの本質を探ろうとしている。
その視覚の抽象性は、無意識の中の意識を呼び覚まし、<2007年の都市の現在>に対峙している。
今回の写真展は撮り下ろした約22点の作品で構成される。

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はら たかひろ 「春家秋冬」

2007年12月11日(火)~ 2007年12月23日(日)
12:00~19:00 (最終日17:00まで)

はら たかひろ

家族の姿は、四季の移ろいのようであると感じます。
他人であったはずの二人が一緒になり、
それぞれの季節を経て一層強くなる絆。
古道具に御家族それぞれの思いを託していただきました。
伝えたいのは、御家族の軌跡と、これから。

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松井 洋子 「son et lumière #2」

2007年12月04日(火)~ 2007年12月09日(日)
12:00~19:00 (最終日17:00まで)

松井 洋子

世界自然遺産の屋久島の小花之江河で撮影した大判写真。
レンズを通して音と光、空気の匂い、たましいの鼓動を
捉えてきた松井洋子が、太古の昔から
生命をはぐぐむ屋久島の風景に向かい合う。

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group Friends 2007′ 「LIFE」

2007年11月20日(火)~ 2007年11月25日(日)
12:00~19:00 (最終日17:00まで)

セキネ トシオ、笹野 千鶴、亀山 仁、北原 陽子、
小坂 亮子、曽根 裕美、矢部 礼子

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香川 真理子 「人間模様」

2007年10月09日(火)~ 2007年10月14日(日)
12:00~19:00 (最終日17:00まで)

香川 真理子

すれ違った人がもしかすると友達の友達かもしれない。
どこで何が繋がっているかわからない。。。
人の数だけ想いがある。
街に埋もれ、人に埋もれて、色んな物に埋もれ、
消えて行く想いもある。
そんな事を考えながら作りました。初個展です。
よろしくお願いします。

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People and Places of Bushwick

サマンサ・カソラーリ「Bushwick and Coney Island 」

2007年07月31日(火)~ 2007年08月05日(日)
12:00~19:00 (最終日17:00まで)

サマンサ・カソラーリ Samantha Casolari

美や妖しさとは無縁の、日の当たらない人生や日常を違った目線でとらえ「隠れた小さなものや特徴」を表現したい。
忘れ去られた現実をもっと身近に、友達に話しかけてくるような、そんな風に。戦争で疲弊した人々、破壊された建物、気づかず通り過ぎていく通行人、そんな人や物をもっと私達の世界に近づけたい。
どんな所でも、どんな些細なことでも、言葉にしたり鑑賞する価値があり、それは人を座らせて静かに聞かせる物語のようなものであると思う。

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大竹啓文 x ヒロ・オオタケ「流動都市 x The tango night」

2007年07月24日(火)~ 2007年07月29日(日)
12:00~19:00 (最終日17:00まで)

大竹啓文 x ヒロ・オオタケ

街を歩きながら撮った写真がブレとボケが混ざり合った
心地良い映像となったのがきっかけとなり撮影を続けてきました。
いつもとは違う街に変身する楽しさを味わうことができます。
 大竹 啓文

足だけで表現する舞台演劇に出会い、リハーサル撮影時に
スローシャッターで足の動きを追いかけた作品。
 ヒロ・オオタケ

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斉藤 秀之 「箱町」

2007年07月17日(火)~ 2007年07月22日(日)
12:00~19:00 (最終日17:00まで)

斉藤 秀之

すぐ傍に隣り合い、折り重なって生きている。
目に見えぬ堅い仕切りを守りあい、
慎みを親しみに散りばめながら暮らしていける。
近いのに遠く、狭いけど無限に広い。
何時とは知らず消える町、『箱町』

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玉三 「樹紋-JUMON」

2007年07月10日(火)~ 2007年07月15日(日)
12:00~19:00 (最終日17:00まで)

玉三

物語りは、ある1本の木から始まりました。
太陽が沈み、月が昇り、凍える季節から、
芽を出した光の時までを巡ります。
ひとつの樹にまつわる、さまざまな物語と紋様が
モノクロームに存在と幻想を重ねてゆきます。

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石下 理栄 「花空の裏庭(かくうのうらにわ)」

2007年06月12日(火)~ 2007年06月17日(日)
12:00~19:00 (最終日17:00まで)

石下 理栄

誰も気がつかないような場所で、
花は異形の姿をたたえていることがあります。
公園や道端、あるいは日陰の内に。
盛りを過ぎ、衰え、風に吹かれて倒れ、地に落ちたときに。
その刹那を忘れないように、フィルムに写し撮っています。

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高松 邦明 「呼び覚まされる、光と」

2007年05月22日(火)~ 2007年05月27日(日)
12:00~19:00 (最終日17:00まで)

高松 邦明

陰の光と陽の光が頭に浮かび「ここにおいでよ」
と囁きかけてくるところを見てしまうことがある。
それは実体のある、具体的なイメージではないけれど。
何が、何処から囁きかけているのかわからないが、
そのうちに、なぜか「きっとそこに違いない」
と思える場所が予感できる。

ようやくそこにたどり着いてみると「そう、この光景に呼ばれていたんだ。」
と、私とイメージが触発する。
そんな光景を切り取っていく。

だから、何年かかろうが、そこに行くことにしている。
いずれカメラを向けるであろう、その光にこう言っておくのだ。
「必ず、行くから」と。

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岡本 尚子、川島 紀良、高松 邦明「観照箱 ’07」

2007年04月10日(火)~ 2007年04月15日(日)
12:00~19:00 (最終日17:00まで)

岡本 尚子、川島 紀良、高松 邦明

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今成 友美 「ひとりのはじまり」

2007年04月03日(火)~ 2007年04月08日(日)
12:00~19:00 (最終日17:00まで)

今成 友美

子供の頃、自分だけの世界にストンと入ってしまう瞬間がよくあった。
子供ゆえそれを誰かに伝えるなんて思いもせず、
その中で独りで、痛いくらいに様々な事を感じ考えていた。
そうして大人になった今、
あの瞬間が、あのとき感じ考えたことの積み重ねが、
今の私を作っているのだ、と思う。

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古川 茂弘 「カラノウツワ」

2007年03月27日(火)~ 2007年04月01日(日)
12:00~19:00 (最終日17:00まで)

古川 茂弘

完成したジグソーパズルを、再びバラバラにする様な真似は
普通はしないものだ。
この世界も、こんな完成されたパズルの様にも見えてくる。
こんな見慣れた都市に身を置いたとき覚える違和感は、
パスルで言えばほんの小さな欠片に過ぎないとこを知る。
写真の中に、それらの欠片を確かな存在として浮き上がらせたい。

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松村 美奈子「色街」

2007年03月20日(火)~ 2007年03月25日(日)
12:00~19:00 (最終日17:00まで)

松村 美奈子

都市はいま、たくさんの色で溢れかえっている。
それは街に名前があっても、風景は同一化している気がした。
そんな中私が見てきたモノは、けっして新しくはないが
まるで自己主張をするかの様に、その存在する空間は
鮮やかな色で満たされていた。

世界に布置するモノを否定するわけでも肯定するわけでもない。
そのモノが存在するゾーンをありのまま誘われる様に
作品の中におきたいと、私は思っている。

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吉野 耕介「ディアスポラの地図」

2007年03月13日(火)~ 2007年03月18日(日)
12:00~19:00 (最終日17:00まで)

吉野 耕介

2005年現在、外国人は約50人に1人の割合で、この国に生きている。
それに付随し、人と街は変容を続け、彼らの存在を確立していく。
メディアや記号はその機能で日々変化させ、
彼らを半透明な存在として回路へ導いていく。
その見えない回路を明らかにすることで、
異国としての日本と彼らのはざ間で日々創られる
まったく新しい文化に眼を向け、現在の日本を再構築したい。

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白鳥 優 「浸透膜」

2007年02月27日(火)~ 2007年03月07日(水)
12:00~19:00 (最終日17:00まで)

白鳥 優

私の写真は、その時そこで起こった瞬間を見た、私の眼だ。
感覚そのものを呼び覚まし、その一瞬を持ち帰り、
それを共有したい。
それをもうすこし説明する。写っていることは
日常の出来事だけれど、
シャッターを切った瞬間、像(イメージ)が定着され、
その一瞬だけ私と被写体との間に薄い膜が張られる。
そしてこちら側とあちら側が浸透することが眼の中に見えてくる。
私は私の視覚で、その止めることもできない瞬間の写真意識と
写真行為そのものの時間をゆっくりと見せたいと思う。

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比田井一良 飯田信雄 遠藤 晶 「三家猫展vol.2」

2007年02月20日(火)~ 2007年02月25日(日)
12:00~19:00 (最終日17:00まで)

比田井一良  飯田信雄  遠藤 晶

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松村 大輔 「エマージング・グリッド」

2007年02月13日(火)~ 2007年02月18日(日)
12:00~19:00 (最終日17:00まで)

松村 大輔

今、私は自分自身の存在と現実との差異を確かめるために
写真を作り続けている。
人間社会が必然的に生み出してきた都市の中の直線や
曲線といった形を見ると、写真的な感性が刺激され、
何故か、その中に具体的に写し込みたいと思う。
急速に変化する現在の都市は、光と影という文脈では、
とらえることが出来なくなっている。
その都市を探求する私の視線はそこに生きる人間と
社会との接点をクローズアップし、直線と曲線で構成された
都市の形をクロスし、閉塞されたことを開くことだ。
今回の個展では、生成する写真のグリットへ
都市の切片を刷り込むように、作品として編み続ける
ベクトルそのものを見せている。

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