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2008年

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「Fantasyland ~空想世界~ 」

2008年05月13日(火)~ 2008年05月18日(日)
12:00~19:00 (最終日17:00まで)

マツモトナオコ、神田ゆみこ、相澤泉水、待場苗子

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「ボクラノ昭和時代」-六人が描くそれぞれの昭和-

2008年05月06日(火)~ 2008年05月11日(日)
12:00~19:00 (最終日17:00まで)

峰岸 達、山崎のぶこ、佃 雅織、
原口健一郎、二宮由希子、伊野孝行 

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ejima

江島 恵子 「かわいい掛軸展」

2008年04月15日(火)~ 2008年04月20日(日)
12:00~19:00 (最終日17:00まで)

江島 恵子

ちょっとかわいい墨絵や日本画を掛軸にしてみました。
掛軸、扇、色紙、和綴じ本など[和]の世界をお楽しみください。
掛軸は、生麩糊(しょうふのり)を使用し伝統的な技法で仕立てています。

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kanshoubako

「観照箱 ’08」

2008年04月08日(火)~ 2008年04月13日(日)
12:00~19:00 (最終日17:00まで)

高松邦明、池谷美緒子、岡本尚子

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Morioka

森岡 葉子 「海からのまなざし」

2008年03月25日(火)~ 2008年03月30日(日)
12:00~19:00 (最終日17:00まで)

森岡 葉子

一瞬でわかる表現をしたい。
  それで、文章から平面へと表現方法を変えた。
  一瞬こそが永遠かもしれないと
  宇宙につながる海のかなたを見つめる。
  見つめ返してくる海からのまなざしを
  感じさせたいと描く。

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Adachi

安達けい 朝倉聖子「FLOWER LAND~花と絵でひろがる世界~」

2008年03月18日(火)~ 2008年03月23日(日)
12:00~19:00 (最終日17:00まで)

安達けい 朝倉聖子

忙しい日常のなかでも部屋に花を飾ってみようって
こころのゆとりを持っていたい。
花が美しいのは素直に自然のままに咲いているから。
こころの中に小さな花が咲けばいつでも誰でもフラワーランドの住人です。

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KATO

加藤聖子彫刻展 – 猫などを使った濾過と結晶

2008年03月04日(火)~ 2008年03月16日(日)
12:00~19:00 (最終日17:00まで)

加藤 聖子

書と伊語と導く人、非日常の2つのものに出会い、
惹かれるうちに私の脆弱さはより露になった。
そして自然に心地よい愛する事へ変換された。
その喜びを別の形にして伝えてみたいと思った。 

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「THE MOVIES 21 -Comedy-」

2008年02月18日(月)~ 2008年03月03日(月)
12:00~19:00 (最終日17:00まで)

青山タルト 浅見ハナ あずみ虫 伊藤ちづる 伊野孝行
おちあやこ 近藤みわ子 斉藤美奈子ボツフォード 高橋ユミ 
田沢ケン タムラフキコ 丹下京子 東郷聖美 ナイスケイコ 
古谷充子 先斗ポンタ 松井晴美 西山亜紀 山本恵未 
ラジカル鈴木 リタ・ジェイ 和田誠

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金子 正美 「100%・マイペース・?」

2008年02月12日(火)~ 2008年02月17日(日)
12:00~19:00 (最終日17:00まで)

金子 正美

DAZZLEでの展示は今回で二度目です。
自分の中では前回とはまた違った
新しいことにチャレンジしているつもりです。
きっとおもしろい展示になると思いますので
是非いらしてみてください。お待ちしております。

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大澤 俗世を照らす光

おおさわ ゆう 「ゆうてんじ」

2008年01月29日(火)~ 2008年02月03日(日)
12:00~19:00 (最終日17:00まで)

おおさわゆう

イラストレーターおおさわゆうの初の個展。
これまでの活動で仕事以外で作品を描いた事がほぼ無い作者がおおさわゆうという個性をテーマにおおさわゆうの構成要素を作品として展示します。
おおさわゆうによる展示、故に「ゆうてんじ」。
めくるめく「ゆうワールド」をお楽しみください

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樋本有祐子 齋藤夏世  黒滝康子 「人℃ ~ひとはだ~」

2008年01月22日(火)~ 2008年01月27日(日)
12:00~19:00 (最終日17:00まで)

樋本有祐子  齋藤夏世  黒滝康子

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築地 仁 写真展 「垂直状の、(領域)・07」

2008年01月08日(火)~ 2008年01月20日(日)
12:00~19:00 (最終日17:00まで)

築地 仁

この写真展は、2007年当ギャラリーで好評を博した「垂直状の、(領域)・06」の2007年版です。
今回の写真展では、1975年上梓され、内容・構成・造本でその時代を画した、築地 仁写真集「垂直状の、(領域)」がとらえた、写真独自な表現意識の問題に切り込み、それを開こうとするコンセプトを踏襲している。
築地 仁が「垂直状の、(領域)・07」で求めたことは、都市に生きることとは何かを追求しながら、写真のセンチメントの鋳型にはまらず、レンズの描写力をマキシマムにつかい、厳しいフレーミングで、モノクロプリントの中に被写体意味を凝縮し、変動する情報産業化した都市と、その状況の中に浮遊するヤルセナサの本質を探ろうとしている。
その視覚の抽象性は、無意識の中の意識を呼び覚まし、<2007年の都市の現在>に対峙している。
今回の写真展は撮り下ろした約22点の作品で構成される。

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