2004年5月7日(火)〜5月16日(日)      
           
   

下谷 二助
SHIMOTANI nisuke

下谷二助の「風劇 雨劇 火劇」展

     
 
作家名クレジット: 下谷 二助
SHIMOTANI nisuke
メディア: 立体装置作品、イラストレーション
展示点数:
展覧会タイトル: 下谷二助の
「風劇 雨劇 火劇」展 

   
   


イラストレーター宇野亜喜良企画の展覧会
(1999年「モノアニマック展」南青山画廊、
2001年「私の劇場」展 ポスターハリスギャラリー、
2003年「私の劇場3」展 ギャラリー北村)
に出品した3つの立体作品を集めての展示。
下谷二助の創り出す作品はどれもブラックなユーモアや
アイロニーを含んだ独特な世界をおりなしています。
1日中風に吹かれる男(風劇)や、1日中雨の中で
罵倒し合う男(雨劇)、檻の中で四つん這いになって
火を吹いている男(火劇)の立体作品は、人間の哀しさとおかしさ、
そして作者の言う「ほどほどのところのばかばかしさ」で
見る人を何より楽しませてくれます。
今回は三作品を同じに見られる貴重な機会となります。
(ダズル村松真理子)

 キュレーション:宇野亜喜良、
 企画:小山英夫(オフデザイン)、
 協力:イラストレーション誌


   
   
 

略歴

 


1942年東京生まれ。

'90年講談社出版文化賞さしえ賞、
'91年年鑑日本のイラストレーション賞作家賞など受賞。

バケツやネズミ捕りなど世界の雑貨コレクターでもあり、
'87年素朴な雑貨へのレクイエム「バケツ展」
(東京電力プラスマイナスギャラリー)、
'92年「ニスケは何を考えているのか」
(クリエイションギャラリーG8)、
「ネズミトリの新しい設計図展」(HBギャラリー)
ほかの個展を開催。

ネズミ事師の仕事と生活(情報センター出版局)、
近著に「しゃべる肉体」(石津ちひろ氏と共著・講談社)
「描く書くしかじか」(旬報社)他の著書もある。
TIS会員。


   
           
 

open 12:00-19:00
*最終日17:00まで

月曜日休廊

   
           
        前ページに戻る